練習日記 · 2024/12/13 令和6年12月10日、肘打ち 火曜日の野山武道館では、肘打ちをテーマに練習を行いました。 芦原空手の肘打ちは、切れるように鋭く行います。 通常は、水平に打つ、斜め上から打つ、の打ち方をしますが、今回は、下から突き上げるやり方も練習しました。 又、パンチと組み合わせて、コンビネーションで練習しました。 他には、受けやブロックから行ったり、蹴りと組み合わせて、行うなど、バリエーションが豊富です。 肘打ちは、女性の護身にも役立ちます。 但し、危険なテクニックでもある為、試合やスパーリング等では使いません。 tagPlaceholderカテゴリ: